水子供養に関するよくある質問
真言宗 とよつ慈光院での水子供養に関するよくある質問をまとめております。
真言宗 とよつ慈光院での水子供養に関するよくある質問をまとめております。
このページの作成監修は佐藤和昌です。佐藤和昌のプロフィールはココをクリック
A:ご供養に早い遅いは関係ありませんのでどうぞご安心下さい。今、お気づきになったのなら今が時期ではないでしょうか?
A:水子の供養をしたいと思ったときに、その供養をすることができます。
水子の供養だからといって特別に難しく考える必要はありません。
どんな人であっても、死者に対して弔いの気持ちを持ったり、その魂が安らかであることを願ったりすることはあります。
失われた命を忘れて粗末にはしない、という気持ちを供養として表現すればいいということです。
A:もちろん大丈夫です。命日よりも供養をしようとする心が大切なのです。
A:受付の時に、お申し出ください。 秘密厳守の対応をさせていただきますのでご安心下さい。
A:受付、申し込み後に受領させて頂いております。
A:毎日受け付けしておりますのでご都合が合いましたら、お電話いただいたその日のご供養も可能です。 予約制ですので来寺される際は、前もってお電話にてご連絡ください。
A:水子供養は30分~40分です。
A:何も持参する必要はありませんが、菓子・果物・花などお供えするものがあればご持参下さい。
A:法事ごとですので出来るだけ清楚な服装でお参り下さい。喪服でなくても構いません。
当院は完全予約個別対応プライバシー厳守ですので安心して下さい。
A:とよつ慈光院の水子供養は愛するお子さまに自分の気持ちをお伝えすること、それを通じてお母様の心の支えに少しでもなることだと考えています。
A:慌てる必要はありません。お気持ちは十分お子さまに届いています。お身体が落ちついてからお参り下さい。
A:水子供養は早い遅いなどはございません。気になるという事は忘れていたのではなく心のどこかで大切にされていた事だと思います。ご供養されて今の気持ちをお子さまに伝えてあげて下さい。
A:大丈夫です。お子さまもこんなに大切に想ってくれるんだと喜んで下さるでしょう。
A:まず供養をしてあげて下さい。お子さまはずっとあなたが幸せになる事を願っています。
A:お一人でも大丈夫です。大切なのはお子さまのご冥福を願う思いです。
A:たたりはございません。親の愛情をお子さまに伝えてあげましょう。まずご供養をしてあげて下さい。
A:戒名は無くて良いです。普通、産まれると名前をつけますね。当院では同じようにママに名前をつけてもらいます。そのお名前でご供養をさせていただきます。
A:問題ございません。形にこだわるのではなく"供養をしてあげたい”という気持ちが一番です。
A:お寺でお経を上げている同時刻に手を合わせて頂く"自宅供養”がございます。日時などメールでやり取りをしています。お問い合わせから一度ご連絡を下さい。
A:仏花、お墓用に拘らず、可愛くまとめられる事はをお勧め致しています。小さな花束でも数本のお花でもどのような形でも大丈夫です。
大丈夫です。
A:ございます。
A:一緒にお越しください。年齢関係なく一緒に手を合わせて上げることは素晴らしい事です。
A:慌てて納骨をする必要はありません。一度もお経を上げていないようであれば一度一緒に来て下さい。お経を上げるだけで、ママの気持ちも落ち着きます。何年経っても大丈夫です。
A:お気軽にメールでも電話でも連絡を下さい。一人で悩まないで下さい。